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警察に捕まりました。
人殺しだと疑われました。
明らかに冤罪(えんざい)です。
人殺しなんて絶対にしてません。
ボクは必死に「嘘だ!ボクはそんなことやってない!」と叫んで抵抗しましたが、無駄でした。
取り調べはせず一旦学校に戻されました。
ボクが教室に入ると急にざわつき始めました。
至る所で皆ひそひそ話していて、その声まで聞こえてきました。
すでにその話は広まっており、皆よそよそしく、冷たくなりました。
その日は給食の日で、誰も机を繋げてくれず皆少しだけ机を離すのです。
耐えられなくてトイレに逃げ込みました。
そこには綿路先生がいて、「本当に何もやってないんです!どうしたらいいと思いますか?」と相談したら、「もう無理だ。せいぜい何年かの我慢で済むんだから諦めて認めるのが1番だ。」と言われ悔しくて泣きました。
だけどその言葉に少し罪を認めてしまおうか迷っていました。
そんな中クマに手紙をもらいました。
内容は…意味もなくとてもエロいものでした。
励ましてくれるのかと思ったので拍子抜けしたけど、そんなふざけた内容に心が軽くなりました。
そしてボクは決意しました。
…戦おうと。
学校での一大行事、「大騎馬戦大会」が始まりました。
ボクはその係生徒になりました。
皆を整列させる時、田中だけが騒いで整列してくれなくて大変でした。
競技が始まった時…敵がやってきました。
ボクは「大騎馬戦大会」を捨て、敵と戦いました。
本当に怖かった。
敵は容赦なくナイフで切りかかってきます。
それに素手で対抗しました。
敵が銃を取り出し、打とうとしました。
ボクもとっさに近くに落ちていた銃を手にとりました。
敵が打つ瞬間茂みに隠れましたが、敵の銃には弾が入っておらず発射されませんでした。
ボクはその隙に必死に敵に向かって走りました。
いつの間にか敵がカメックスになっていたのも気にせず。
カメックスの体に銃を差し込み、弾を発射しました。
カメックスの体が爆発し、中から色々なものが吹き出しました。
ボクはまた捕まり、ほっしゃん似の先生に取り調べを受けました。
そして…
…っていう今日の夢でした。笑
だいぶ忘れた&書ききれてないとこあるけど。
夢の中で夢だと思ってなくて、本当に怖かった…。
起きた瞬間かなり安心したもん笑
ここまで呼んだあんたは偉い。笑
明日はラッシュアワー3見てきます(´∀`)
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